再びブドウ収穫お手伝い
昨日の定休日、再び飛騨高山ワインのブドウ収穫のお手伝いに行ってきました。
今回の葡萄品種はソーヴィニヨンブランです。
上の写真はピノ・グリとソーヴィニヨン・ブランが栽培されている葡萄畑です。
手前の濃い緑がピノ・グリ、奥の明るい葡萄樹がソーヴィニヨン・ブラン。
クッキリと分かれており、ブドウ品種よる違いがご確認頂けることと思います。
曇り空から青空へと変わり、日差しも強くなってきて皆さん汗だく。
昨日はアームカバーを忘れてしまい腕が赤くなるほど日焼けしてしまいました~
栽培責任者の石上さんによりますと、
今年は遅霜の被害が甚大でブドウの収穫量が想定以上に少なくなっているとの事。
来年の2024年ヴィンテージのワインも出荷本数は少なくなると思われます。